サンホゼのアドビがPG&Eから、省エネのリベートとして$360K貰ったという話。
もう既存の建物だから、グリーン化も限界があるかと思うとそうでもないようです。やればできる、という例ですね。
主なアイデアは以下のとおり。
ウォーターレスの小便器。そして環境を汚さない洗剤。
蛍光灯へすべて変更。(駐車場やコーヒーバーなどの照明の変更)。
モーションセンサーをプラグストリップにつける。
サテライトを利用してスプリンクラーの水量の調整。
水をあまり必要としない植物を庭に植える。
リサイクル。
公共交通機関利用した場合にはお金が出る。
特に何も目新しくないけれど、以上いろいろやってみると、年間の光熱費は$1Mものセービングが。PG&Eのリベートと足すと、グリーン化の元金を一年で払い終わってしまったとか。アドビからは説明はありませんでしたが、、実際は最近人気の自宅勤務の増加などもエネルギーを下げる最大の方法であったと思います。。
省エネビルは決して過ごしやすくないのは実態です。太陽光を入れて人工照明を削減したり、部屋の温度を夏は高め、冬は低めに設定するかです。そうすると仕事の効率も下がる、と考えがちですが、アドビは仕事の効率の向上につながったという逆の発表をしました。加えて、アブレンティー(休み勝ちな社員)の数も減って、やめていく社員の数字も減ったとか。
これは、会社がグリーンである、という「ストーリー」を社員達が共有しているからでしょう。これは社員のアイデンティティの確立、そして誇りへとつながっています。実際に、オペレーションのコストが下がってオーバーヘッドが下がれば間接的に社員も得しますね。