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04/07/2010

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ご無沙汰しています。また、お邪魔します。
縁があって、現在上海で仕事をしていますが、茂山の文章が身にしみます。
こちらも、好景気に浮かれているために「中国の手法が正しい」という話になりがちです。
しかし「引き渡し時不適格の場合は、全部交換すれば良い」という彼らの手法は、好景気の時にしか成立しません。
「どのようにお互いの国の良い部分を融合させるべきか」ちょうど、考えていた処なので、非常に勇気づけられました。「インテグレート」良い言葉ですね。
先方の本音を聞き出し、こちらの本音を聞いてもらうためには、コミュニケーションがやはり重要になります。「一緒に酒を飲む」というような、単純で泥くさい手法が、近道だったりしますね。
しかし、茂山は相変わらず優秀ですね。同級生として誇りに思います。
学生時代の、教授による設計課題の途中チェック日の時に、私が十分に検討できていないために「突っ込まれる」「怒られる」と口にしていたら、茂山から「怒られるからどうしようという悩み方は、非常に幼稚だ。本当に悩まなければいけないのは、課題の内容であるはずなのに」と指摘を受け「その通りだよね」と納得したのを思い出しました。では、また、遊びに来ます。お元気で。

Tsuzuki君、コメントをありがとうございます。海外に暮らす人の責任は、自分で選んできた海外の国の社会・文化を敬意を持って理解し、受け入れることでもありますが、同時に、日本で自分が学んだ内容を紹介することでもあると思います。せっかく二つの国が見える立場にあるわけですし。
大学時代は吠えすぎてましたね。なつかしいです。

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