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03/09/2010

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また、お邪魔しますね。

3月に入ってからの文章を、去年の自分を取り巻く環境になぞらえて、考えていました。

イタリア植民地で働く私の周辺も、文中と同様に「退職勧奨」という名のレイオフが、大々的に実施されました。人員が半分近くまで減り、自分を含めた社内に暗い空気が立ち込めていた時に、友人と話し合ったり、自分で考えて至った答えのなかで、特に心掛けているのは「コミュニケーションをしっかりとる」ということです。

茂山の文中でも随所に表現されていますが、クライアントの要望、社内外関係者との打合せ、HQとのコレポン・・・大概の事柄は「コミュニケーション」が鍵を握っているような気がします。

「和を以って・・・」の影響か、元来日本では、はっきりと自分をアピールすることは「卑」であったり「無粋」とみなされ「察する文化」となったのだと思います。特に一昔前の、技術、職人の世界でも「技術は盗むもの」という形で育まれていったのだと思います。私自身もHQの人間から「Noboruはresponsibleだがaccountableではないね」と言われていましたし、何がいけないのかわかりませんでした。

今でも私は「コミュニケーションをとる」ことは得意ではありませんが、特に異文化間では「石は投げてみないとわからない」とつくづく思うのです。

苦手と感じていた人たちとも「コミュニケーションをしっかりとる」ように心掛けてから、助けてもらう機会が確実に増えました。内容は、仕事の話ばかりではなくても、天気、洋服、車、スポーツ、ランチ情報・・・なんでもいいと思います。一個の飴玉ですらいいと思います。そこから自分が期待していた以上の結果やパフォーマンスが、あったりするから面白いですね。

ながなが、とりとめなく失礼しました。tsu

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